世界から日本へ届け!-- ホープ・レターズ
ホープ・レターズ 報道発表 (2011年4月11日) -- 世界中から届いた1000通の希望の手紙が、日本全国の被災地や学校へ
自然災害が起こった時、世界中のたくさんの人々が、国際支援団体への募金や、救援ボランティアをすることで支援することでしょう。それらの支援だけでなく、昨今目覚ましい発展をとげるソーシャルメディアを介し、各個人が同情や励ましのインスタントメッセージを送るということが増えてきています。これらの心温まる応援メッセージは、全てを失ってしまった被害者に非常に大きな希望を与えることでしょう。しかし、これら個々に書き込んだ応援メッセージは、その他大量のオンラインメッセージの中にあっという間に埋もれてしまいます。さらに残念なことには、被災者の方々は違う言語を使っているかもしれず、そうなるとせっかくの応援メッセージも彼らにちゃんと伝わらないということです。
ホープ・レターズは、 ボランティアによって管理されているウェブサイトで、被災地(被災した子供達、国民、救援隊など)に宛てられた世界からの希望の言葉や手紙を集め、それらを実用的に被災国の言語に翻訳し届けます。 ホープ・レターズは、 受け取った世界からの応援メッセージを、ボランティアスタッフによって被災国の言語に翻訳します。そして、現地機関の協力を経て、これらのメッセージを電子または紙に変えて(インターネットやコンピュータを使えない状態もあるため)、被災者に届けることを目標としています。
ホープ•レターズのはじまり
ホープ•レターズはカナダのオンタリオ州•オタワに住むデイヴィッド•チャンによって創立されました。日本を襲った災害が大規模な荒廃をもたらしたことを知ったデイヴィッドは、何か独創的な方法で日本を支援する必要性を感じました。設立当初デイヴィッドはホープ•レターズを無料のブログ用ウェブサイトで小規模に運営していました。しかし送られてくる手紙の量が急増したため、手紙を適切に受け取り、取り扱い、発信し、保管するために、現在のウェブサイトhopeletters.orgをあらためて開設したのです。2011年の3月17日には、カナダの公共放送局CBCでホープ•レターズの舞台裏について取り上げた内容が放送されました。(「CBC国民バイト:日本に希望を〜デイヴィッド•チャン」)
ホープ・レターズを訪れた日本の皆さんへお願い!
世界中の子供からお年寄りまで実にたくさんの人々から、日本の皆さんへ心温まるメッセージが届いています。ホープ・レターズは、できるだけ多くの日本の皆さんの元に、この世界からの応援メッセージが届く事を願っています。
- 被災地へ向かう方がいらっしゃいましたら、このメッセージを紙に印刷し、被災地の皆さんに届けてください。
- 日本の学校で働く教師の方々、生徒さんたちに是非ホープ・レターズを見せてあげてください。
- できるだけ多くのお友達やお知り合いに、ホープ・レターズの事を教えてあげてください。
- メールやブログ、フェイスブック、ツイッター、Mixi等を介し、ホープ・レターズのリンクを貼り紹介してください。

